インターネット猫虐待中継男に有罪判決 ![]()
インターネットのホームページの掲示板に、猫を殺す映像を掲載し、動物愛護法違反の罪に問われた広島県呉市焼山西3、無職松原潤被告(27)の判決公判が21日、福岡地裁で開かれ、冨田敦史裁判官は「動物の命をもてあまし軽んじた悪質な犯行」として、懲役6月、執行猶予3年(求刑・懲役6月)を言い渡した。 判決によると、松原被告は5月6日夜から翌未明にかけ、福岡市東区の自宅(当時)で、猫の耳や尾を切断。最期は足を引っ張るなどして殺し、その様子をインターネットで中継した。 冨田裁判官は「インターネットの掲示板という無責任な仮想空間で、虐待行為を実行して見せた悪質な犯行。(インターネット中継は)良識ある多くの人に不快感や嫌悪感を超えた深い精神的衝撃を与えた。」と指摘した。 |
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