殺処分を少しでもなくすための署名に御協力下さい!


御存じのように、日本では、狂犬病予防法により、飼い主の居ない、いわゆる野良犬や迷い犬は、捕獲され動物管理センターに収容されます。飼い主が現われなければ、3日〜5日後には殺処分されてしまいます。また、直接飼い主により保健所や動物管理センターに持ち込まれた犬猫の多くは、当日か翌日には処分されてしまうのです。
この殺処分は安楽死だと思われがちですが、実際は、炭酸ガスによる窒息死で、大変もがき苦しみ、死ぬまでに10分程もかかります。徐々に呼吸困難になっていく苦しみは想像を絶するものです。酸欠に強い子は死に切れず、生きたまま他の死体と共に焼却されるのです。まさに現代のアウシュビッツといっても過言ではありません。
欧米諸国の多くには保健所のかわりに、シェルター(救護所) と呼ばれる施設があり、捨てられたり、飼えなくなった犬猫たちが保護され、新たな飼い主を待ちます。
つまりそれは命を繋ぐための施設であり、日本のように、生命をゴミ扱いして殺すための施設とは根本的に違うのです。 このように、日本でも、命を繋ぐ施設に動物管理センターが変わり行くよう皆さんの声を貸して下さい。
プラーナでは、99年7月より、保健所での殺処分が少しでも廃止に繋がるように、署名運動を行なっています。
長年行なわれてきた慣習を変えるのは、恐らく容易ではなく解決しなければならない問題も多々あるでしょう。システムをいくら変えても、国民の意識を変えていかない限り、本当の問題解決にはならないからです。この運動が成就するには、長い時間が必要かもしれません。
しかし、例え時間がかかろうとも、声を上げ続けることにより必ず道は開けます。希望を捨てずに、私たちはそれまで声を上げ続けていくつもりです。このホームページ上でも、署名運動を行なっていきますので、1人でも多くの声が集まるよう、皆さんも応援してくださいますよう御協力お願い致します。


――署名用紙の使い方・署名を集めるにあたってのお願い――

この署名は、どなたでも自由に参加並びに署名集めが出来るよう、日本の現状が少しでも変わるように願う皆様方お一人お一人を「行政による動物殺処分の改善並びに廃止を求める活動家・市民ネットワーク」と総称して制作しております。

*署名用紙の使い方
プリントアウトの上、B4サイズに拡大した用紙をコピーして御利用下さい。

*署名集めについて
署名集めは個人、団体を問いません。広く御利用頂きたいと願っております。

  
・団体の場合
  
署名用紙下部の「集約団体」の欄に団体名を明記してお使い下さい。
  
・個人の場合
  
可能でしたら、集約人としてお名前、御連絡先を御明記下さい。(不都合がある場合は明記しなくても問題ありません。)

*期限
期限は今の所ありません。この運動が成就するまで、何年かかっても集め続けます。
プラーナでは定期的(数年毎)に関係機関への提出を行なっていく予定です。

*集めた署名の送り先
  ・独自に関係機関に提出

  各団体・個人毎に集めた署名を独自に関係機関へ提出して頂いても差し障りありません。
  その場合はプラーナ事務局まで御一報お願いします。

  
・プラーナに郵送
  署名用紙専用の受け付け先を設けることを検討しております。
  送り先についてはお手数ですが、お電話にて事務局までお問い合わせ下さい。(078ー302ー5255)

*提出先の関係機関について
この署名用紙では、代表して国あてを採用し、その他、各自治体への提出も可能なようにしております。
お住まいの都道府県知事あてを特別に御希望の場合、御連絡頂けましたら、独自に制作の上、御郵送も可能です。

*注意点
この署名用紙の内容の改ざんや加筆、削除、などは固くお断り致します。(集約団体明記の欄を省く) また無断での引用は御遠慮下さい。



署名用紙はこちら





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